飲むか呑まれるか

弟の受験が決まったとの報告があり、安堵のとみだです。

弟も家を出るそう、母親は寂しがってました笑笑

 

 

 

 

父親と楽しく過ごしてください。

そして弟よ頑張って。

 

 

 

 

 

 

さぁ、先週酔っ払いながらブログを書き

それから次はシラフで書こう!と一週間がたったわけですが…

またもや休日にブログ投稿が重なり

お酒が入っているとみだが水を飲みながら書いていきます笑笑

 

 

 

 

 

服って

 

 

 

 

 

 

衣食住の中で一番削れるはずなのに

 

服に全てを注いで生活がままならなくなることもある。

 

 

 

 

 

 

僕です笑笑

 

 

 

 

 

服好きな皆さんももちろん。

 

 

 

 

 

 

 

自分の部屋のクローゼットを整理してて

 

 

 

そりゃぁビンテージだってあるしレギュラーだってあるし新品も勿論。

 

 

 

 

 

 

古着の話だと、昔買った服はビンテージだと知らずに高いお金を払って買ってたり…

 

 

 

 

 

 

なんでこんな高いん?

って思いながら買ってたのを覚えてます。

 

 

 

 

 

今でこそ、「あぁ、なるほどね」って

思う物ばかりですが

 

 

 

 

当時の僕はこれにこの金額を払ってでも!

誰にもとられたくない!自分が着たい!

 

 

 

と思って買ってたと思う。

今は当時の自分を褒めたい笑笑

 

 

 

 

 

たまにお客さんの会話でも聞く

「それ欲しい!」

「いや!自分のが欲しい!」みたいな競争がはじまったり

 

 

 

 

 

めちゃ好きです笑笑

古着は一期一会だと思うし早い者勝ちだし

 

 

 

 

 

置いてある洋服を気に入ってもらえるのは

素直にめちゃめちゃ嬉しい笑笑

 

 

 

 

 

 

"人と違う服装がしたい"

 

 

 

 

 

それがどんな格好かなんて人それぞれだけど

それはその人自身に正解があるもので

 

 

 

 

 

 

 

そして正解がでにくいものでもある。

2年後とかにその服装みて恥ずかしくなったりとかね…

あるあるだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

でも、少し寂しいのは定番のアイテムとか

名前の知れたブランドをそれだけで軽蔑されてしまうことだったり…

 

 

 

 

 

"人と被るから"

 

 

 

 

先に話した、人と被りたくない美学には

反するかもしれないですが

 

 

 

 

誰にもない着方、合わせ方、そのそれぞれで

違うものにだって見えるかもしれない。

新品の定番商品とかまさに。

 

 

 

 

そしたら変わってくるかもしれない。

 

 

 

 

トレンドを意識することもいい事だと思うし。

 

 

 

 

 

 

 

果たして誰しもが手に入れにくい服をかき集めたり、膨大な金額を使った服装が洒落てるのか

 

 

 

 

 

 

わからない

 

 

 

 

ファッションに正解はないって

よく聞く言葉。

 

 

 

 

 

 

背筋、歩き方にも現れれば

所作、そのもろもろでも

 

 

 

 

 

あ、なんかこの人洒落てるなって

思うこともあるはずで

 

 

 

 

 

 

服なんか見てなくても、そう思う相手っていると思います。

となったら定番で固めてもきっとどこか洒落てる。

 

 

 

服装、立ち振る舞い、髪型、その他諸々

 

 

 

女性は化粧品にこだわってメイクをしたり

(あんまり女性のことわかんないですいません)

 

 

 

 

男性は髪型をひたすら計算してセットしたり…

 

昔、学校のトイレで整髪料つける行列とかあったしなぁ男子の話だけど笑笑

(いけてるやつはウェーボ?とかナカノワックス?だった…高校生なりのお洒落ってやつ?)

 

 

 

全体の雰囲気ってやつですよね。

髪型服装諸々はわかりやすい雰囲気で

うちから出る謎の空気ってやつ。

あれ欲しい笑笑

自分自身の魅せ方っていうのかな。

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(滝藤賢一さんめちゃ好き)

 

 

 

 

 

〜'sファッション

ネットで調べれば膨大な数の写真がでてきて

掘っても掘ってもでてくるもの

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古めかしい服装が周りからして新鮮なのは

周りの人がそうじゃないからであって

 

 

 

 

昔にタイムスリップすることができれば

 

 

 

 

被る、もしくは似ている人が沢山いるはず

 

 

 

 

 

 

 

 

ビンテージで例えれば全てを同じジャンルで固めてもコスプレになるかもだし

 

 

 

 

でも、憧れはするし

 

 

 

 

 

あの映画の誰々みたいになりたいとか

カート・コバーンになりたいとか。

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(かっこいいもんね笑笑)

 

 

 

 

 

 

 

でも完全にはなれないし。

 

 

 

 

思想、憧れ、趣味嗜好

 

 

 

 

 

それを自分の中に落とし込んでいく。

自分に合うスタイルを探す為にひたすら服を買う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでいただいてる方は皆さんそういった方が多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

いろんな道を探しながら、

そこに大量のベットをしながら

最終的なジャックポットを手にすることができれば

 

 

 

 

 

それが本当の自分で確立されたなにか。

ただ、お金を積むだけでは気づけないこともある境地。

 

 

難しい。

 

 

 

 

 

 

でもある程度寄り道がないとわかりづらい

 

 

 

 

 

初めから王道ルート通り続けれる人なんて

そうそういないと思います。

 

 

 

 

だから、買い漁って、調べて、失敗して、

研究して、失敗だったと思ってたのが正解だったり!?

 

 

 

 

 

色んなことがあるから面白い。

その一つが"衣"だっただけ。

 

 

 

 

 

いつか遠い昔

2020 ファッション   で検索されて

 

いやぁ、この時代格好いいよね!

真似したい!

って言われてるかもしれないし

でもそれは、70年代のオマージュであったり…

 

 

 

もうわかんないですよ。

 

 

 

 

これだから、面白いと思います。

 

 

 

 

 

ここまで書いてきたことで

何が言いたいの?って言われても

 

 

 

 

 

自分もよくわかってないです笑笑

 

 

 

 

 

 

 

暇つぶしで見る人も勿論

いろいろな視点があると思いますが

 

 

 

 

 

自分のエゴをどれだけ表現できるか

 

 

 

 

 

自分はあくまで自分なので

好きになるしかないし、自分について研究するしかない

 

 

 

 

 

で、その先に本当に似合う髪型

服装だったり、もろもろが身につけば…

もしくは髪型服装がなんでもなくても

 

 

 

歳をとってもイケてる人

 

 

 

になれるかも。

 

 

 

偉そうな口を叩いてますが

僕はまだ全然できてないです。

 

 

 

 

 

まだまだパズルの隅すら作れていない状態だと思ってます。

 

 

 

 

でも、憧れとか、こういった服装をしたいなぁって

 

 

恵まれた世の中、SNSで調べればすぐでてくるし、なんだったらアイテムのサイトまで飛べたりするし

 

 

 

 

いっぱい失敗して、たくさん遊びたいよねってことが少しでも伝わればいいかと思ってます。

 

 

 

 

 

僕もまだまだ遊びたい。

全然足りてないし。

 

 

 

 

 

でもその遊びってジャンルは人に強要することじゃないし

 

 

 

 

人それぞれのペースと気分があるし。

 

 

 

確かに周りからの評価はあるでしょうが

自分を一番評価できるのは自分だと思います。

周りを気にしすぎてもあれなんでね。

 

 

 

 

だからこそ、周りであったり

世間は[平等な目]で見ればどれも刺激になると思います。

反面教師にするのもいいと思います。

 

 

 

 

 

最近の気分、流行、社会情勢

 

 

 

 

 

 

色んな物の流れに乗りながら表現していきましょ

 

 

 

 

 

 

自分っていう白紙に、色をつけてつけて作品にしていく

(めちゃめちゃ聞いたことある言い回し。パクリです)

 

 

 

まさにこれ

 

 

 

 

 

 

 

どうせ終わりがあって

それがいつかなんてわからないんだから

楽しもうって話でした。

 

 

 

 

 

 

今回も商品紹介はなし…

昨日ザビがしてくれてたし…

しゅうちゃんもしてくれるだろう…

 

 

 

 

甘えちゃダメだってわかってますが

 

 

 

 

 

 

商品は基本Instagramに掲載されてます。

サイズがどう、着た感じがどう

採寸だけじゃわからないのも多いので

 

 

 

 

 

 

是非店頭で!

 

 

 

 

って言えない世の中も腹立たしい

 

 

 

 

 

 

みんなマスクなしで

 

 

 

みんなのゲラゲラ笑った表情が見えるのが待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

 

ブログの書き始めから日付は跨ぎ2/25になりましたが、

2/24は

「THE NORMAN ATTIC BIRDS」が

1周年を迎えた記念すべき1日でした。

 

 

 

働けていることへの感謝、スタッフへの感謝、オーナーへの感謝

 

 

そして、皆様への感謝

 

 

 

などは、ブログではなく

個人個人に会って伝えていきたいのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

なかなか会える人も少ないし

町にでてきてともいいづらいので

 

 

 

この一言で凝縮100%です。

 

 

 

 

NORMANでは土曜に周年入荷として約50点などのアイテムが並びます。

なので商品紹介はまた次回にでもしますね。

 

 

土曜はきっとへべれけで待ってます笑笑

楽しみましょうっ‼️

 

 

 

 

 

 

 

では❗️

 

 

 

 

とみだ